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hd12031

【ひな人形】【平飾り】黄櫨染 衣裳着親王平飾りセット 加藤佳峰作

特別価格(税込):
162,000
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価格帯 > 100,000円~199,999円
ひな人形
ひな人形 > 親王飾り
ひな人形 > 平飾り
数量:
日本最高級の染「黄櫨染」を使った格式の高い正絹衣装のお殿様と、縁起の良い吉祥文様「向かい鸚鵡紋」をあしらった明るい朱赤正絹衣装のお姫様。

重厚な雰囲気を醸しだす金沢金箔の三枚折屏風と、流備畳付きのコンパクトな黒塗り木製飾り台にセットいたしました。

有職故実に鑑み素材や造りにこだわった名匠「逢左佳峰」による渾身の逸品です。

小さいサイズでとても手間の掛かる緻密な手作業を惜しみなく施した名匠「蓬左佳峰」師の職人技が随所に冴える格調高い有職親王飾りです。

天皇の専用紋「桐竹鳳凰麒麟紋」をあしらった高貴な色合い「黄櫨染」衣装のお殿様。天皇が重要な儀式の際に着用する束帯装束の縫腋胞(ほうえきほう)で、衣装の柄には天皇専用紋である「桐竹鳳凰麒麟紋」が施された高貴な衣装のお殿様です。

衣装に織り込まれたこの文様には、桐はは五三の桐紋を木の枝につけ、竹は太い幹に三枝だけ生え、桐紋を中央に一つ、麒麟ろ鳳凰を左右対称に配し、更にひとつの四角い文様「筥型紋」(はこがたもん)をあしらった吉祥紋様があしらわれています。

霊鳥の鳳凰が桐の木に棲み竹の実を食すとされ、霊獣の麒麟は聖人の出現前にこの世に現れ、聖人の出現を告げるとされる縁起の良い吉祥紋様が入った衣装には、絶対禁色と呼ばれる天皇家にしか許されない「黄櫨染」(こうろぜん)の高貴な色の正絹裂地を採用いたしました。黄櫨染とは櫨(はぜ)の木の黄色の下染めに蘇芳(すおう)又は紫根を上掛けした「黄褐色<黄色味がかった茶色>の気品ある色合で、太陽の光によって染色が変化する「麹塵」(きくじん)織の技術を取り入れ、日本の伝統的な染物技法「草木染め」によって手染めされた「日本の最高位の染め」はまさに芸術品です。いつまでも縁起良く変わらぬ風合いを楽しめます。

この最上級の素材をたっぷりと使用し、裁断、縫製、着付けに至るまで全ての工程を手抜きなく緻密に計算され名匠「蓬左佳峰」師にによってもたらされた由緒ある親王様です。V字型に着付けられた袴の重ねの部分には、格式の高い紫の正絹裏地を合わせることにより、単調になりがちな衣装にアクセントをもたらしました。

袴の中央には京都伝産工芸品の格調高い紫正絹平尾房をつけ、手には木手を使用。腰から巻いた黒革の石帯には白石目付きの石帯と七宝焼き付きの魚帯を付けるなど細部にも手抜きのない職人のこだわりが感じられます。

有職文様「雲立湧に向い鸚鵡丸紋様」をあしらった縁起の良い朱赤正絹衣装のお姫様。お姫様の衣装にも高貴な衣装のお殿様に相応しい豪華仕立てを施しました。有色故実に鑑み、宮廷の正装束である『十二単衣』本来のデザインを取り入れました。

上着にあたる唐衣(からぎぬ)の部分には明るい朱赤色の無金襴を使用、有職文様「雲立湧紋」がうっすらと地柄に入り、白、青、緑などの正絹糸で縁起の良い「向い鸚鵡紋」を織り上げた格調高い正絹でしっかりと仕立てあげています。

表衣にも唐草模様の珊瑚色の明るい正絹で合わせ、正面から見える袖口には、白色から段々に濃赤への重ねがとても上品な春の紅梅をイメージさせ、内側に着付けた黄緑色の生地ががアクセントになっています。

柔らかみのある自然な膨らみや曲線美をいつまでも堪能していただけます。

サイズ
間口75×奥行45×高さ39(cm)
加藤佳峰 作品
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